Wednesday, 10 August 2016

ウィーンに来てみた 素晴らしい街並み

 実は僕は今回がはじめてのウィーン。多くの旅行者がチェコのプラハ、ハンガリーのブダペストそしてオーストリアのウィーンの3都市を距離も近いこともありワンセットで訪れる。僕は以前プラハとブダペストは一つの旅で続けて訪れたのだが時間の問題からその時ウィーンは外してしまっていた。その後も本当はもっと早くウィーンを訪れようと何度か計画はしてみたのだが、どうせ訪れるのならウィーンに住むオーストリア人の友達と会おうと計画をたてる度にあちらの都合を聞いてみるといつもタイミングが合わず、結局ウィーンを訪れる計画は1年以上に渡り何度もスライドしまくっていたのだ。しかしもう今回はいい加減出たとこ勝負だとチケットをエイヤッと買ってしまった。結果はというとオーストリア人の友達は見事にその日程でウィーンからチェコへと旅行に行っており僕がウィーンから出る日にちょうど入れ違いでウィーンに戻ってくるというすれ違い具合だった。まあ夏のバケーションシーズンは仕方がないよね。ヨーロピアンは夏にほぼほぼみんな長期の旅行の予定を持ってるからね。
 オーストリア人の友達と書いているが実は一人ではなく「彼ら」であり彼らはオーストリア人の兄弟だった。彼ら兄弟とはワルシャワで出会って夜明けまで遊んだ仲だ。思い出しても面白い1日だったなあ。そんでなぜか彼らから別れ際に僕がウィーンに来た際はミソスープバトルだ!と言われていた 笑。しかしミソスープバトルは今回実現せずだったわけだが。

 そんな感じで来たウィーンだったが想像通りのとても良い感じ。来る前からたまに聞いていたオーストリア人とウィーンの街の評判は常に良いものだった。そして訪れてみてもその評判に何の反対意見もないものだった。オーストリアはドイツのとなりだしオーストリア人はドイツ語が母国語だ。しかしドイツ人とは全然違ってちゃんとスマイルもちゃんとあるし距離感もいい感じだ。そして街の木々も僕の好みのベルリンにあるものと似た葉は小さく枝が垂れた物が多くそれらの街の雰囲気を落ちついたものにしている。 

 そしてなんといっても圧巻の建物たち。色は白などの明るいものが多く堂々とした大きさとデザインだ。この街のファンがたくさんいるのも納得である。
 
 裏路地でもこんな感じ。どう?素晴らしい町並みでしょう?
 そして、ウィーンで僕の一番のお気に入りの建物が以下のオーストリアの国会議事堂だ。ギリシャ建築って言ってた気がする。大きさも実物を見ると非常に大きくて非常に堂々としている。オーストリアの建物は他の西洋の建物より一回り大きいように思う。さすがオーストリア帝国、ハプスブルク家ということだろうか。かつての大国の名残か。
 この国会議事堂へと伸びている曲がりくねった道に惚れてしまいいろいろな角度からこのカーブの写真を撮った。

そして市場もいい感じ。市場には小さなレストラン群もある。

 僕の個人的な好みで言うともう少し人の活気がほしい。ウィーンはどのレストランもそんなに混んでいる感じを受けなかった。またレストラの値段はやはりドイツ同様日本人からすると高めである(ホテルはドイツ同様結構安い)。そして僕はもう少し大きめでエキサイティングな都市が好みだ。ウィーンは僕には少し落ち着きすぎている。
 ただほんとに写真のとおりに街は素晴らしい。訪れて見る価値はあると思う。ざっくり言うとウィーンはそんな感じだった。もし日本からはるばる来るのなら是非プラハ、ブダペスト、ウィーンと続けて訪れて欲しい(美術館などに時間を多く割かないのであれば各都市それぞれ丸1日もしくは2日時間があれば十分だろう)。どの都市も違うので非常に楽しい旅行になること間違いないだろう。特に女性から評判が良いのはプラハ、男性から評判が良いのはブダペストです。僕の好みも実はブダペスト。ウィーンは素晴らしいのだがもしかしたらちょっと優等生で無難なのかもしれない。