Friday, 12 August 2016

ザッハトルテ発祥のホテルザッハのカフェ in ウィーン

 知らなかったのだが調べによるとチョコレートケーキのザッハトルテはウィーンのホテルザッハにあるカフェから生まれたらしい。全然ウィーンの中心地にあるのでついでという感じで寄ってみることにした。勿論発祥のお店で出されているものがすごく美味しいなんてことはほぼほぼない。なぜなら考案した人は超偉いけどその後いろんな人がそれを時代などに合わせて進化させているからだ。そして逆に発祥の地は発祥の地の呪縛にとらわれているのでそう簡単にその作り方と味を大きく変えてしまうわけにはいかないのだ。昔の味を守りにかかるのが普通だろう。そうすると味で言えばだがその後に進化させられたものに叶うはずがないのだ。でもそれでいいに決まってる。訪れる側も発祥の地なのだから極力オリジナルを守っていて欲しいと思うし、それを味わってみたいのだから。
 ということでホテルザッハに来てみた。
やはり並んでいる。ただ20分ぐらいでいけた。
↑ザッはカフェ、内装もクラシック。

 ということで以下がそのホテルザッハのザッハトルテ。
ちなみに味は結構悪くなかった。欧米のケーキなのでもっと甘すぎるものかと思ってブラックのアイスコーヒーとスパークリングウォーターを一緒に頼んだが、想像とは違い甘ったるすぎず良かった。

↓ザッハ通信だろうか?(SACHERでザッハ)

 昔料理人の友達に言われたことがある。「つよしいいか、旅先とかでその地元の料理を食べる。美味いとか不味いじゃねえんだよ。それはもう文化と歴史なんだよ。文化と歴史を味わうんだ」とね。さすが職人!と少ししびれたのを覚えている。ちなみにその人がどのくらい料理人(職人)かというと、キレて板場で部下を軽く包丁で刺したことがあるぐらいな人です 笑汗。ほんとにちょっとだけ刺しただけらしい。病院にも行かなくていいぐらいの軽傷。勿論刺された方は軽傷って言っても恐怖だったと思うけど。その頃はよく料理人さんたちとつるんでいた。他にも魚の仕入れをやっているタケちゃんと呼ばれている人なんか詳細は知らないけど刀で人を斬りつけたことがあるらしい。それは殺そうと思ってやったとか。。。ま、そんな話はThe Traveing Marketerとは関係ないから止めておくかな。


そして自分のホテルへの帰り夕食のカップラーメンとスタバのアイスコーヒー買って。
 僕は旅先では結構な頻度でカップラーメンを食べている。ヨーロッパだともうこれらが一番安定していていい感じなのだ。しかしこれらさえ手に入らない国も多い。日本のコンビニはヘブンだ。日本を訪れたことのある外国人からもそれはよく聞く話。