Sunday, 27 November 2016

陸海空そして宙 宇宙軍というアイデア ムーンライトマイル

 おすすめしたい漫画はたくさんある。僕は本当に経費だと思って片っ端から面白そうなマンガを日々買いまくっている(海外にいるからKindleだけどね)。アマゾンレブユーでレビュー数が10個よりもたくさん付いていたらまず調べるし、それでちょっとでも気になるとすぐに購入する。そんな僕の今回のおすすめは『ムーンライトマイル』。
 この漫画も宇宙飛行士漫画の一つと言って良いだろう。僕の中では宇宙漫画にハズレ無しって思ってる。ただ宇宙飛行士を目指して頑張る主人公といった物語とは程遠いんだけどね。アメリカと中国が宇宙空間で様々な工作をしあっていたりと、かなり軍事的な色が濃く描かれている。そこに巻き込まれる主人公たち。巻き込まれるというか依頼されてる感じかな。主人公は日本人宇宙飛行士猿渡吾郎とアメリカ人のロストマン。それぞれがそれぞれの国、組織の利権などを背負い話が展開されていく。もう10年以上昔かな(「ムーンライトマイル」は2000年から始まっている)。この漫画を読んではじめて僕は「宇宙軍」というアイデアをリアルに理解した。考えてみれば当たり前なのである。時間の問題で陸海空についで宙である宇宙軍はこのリアルワールドにもできるのだ。日本だと宇宙自衛隊だろうか。ただ防衛メインという点から日本が宇宙軍を持つということはまだまだ考えにくく、もしかしたら先進国の中で最後に宇宙軍を持つのが日本なのかもしれない。
 勿論漫画、面白いので是非読んでもらいたい。ただこの漫画今連載がとまっている。なぜかって?この人いま「ガンダム サンダーボルト作戦」ってのを描いてて、それが終わるまでこの「ムーンライトマイル」は休載なんだってさ。でも、僕的には「サンダーボルト作戦」よりも4倍ぐらい「ムーンライトマイル」の方が面白いのでそっちのほうをさっさと止めてもらって「ムーンライトマイル」を再開してもらいたい。早く戻って!笑。ただ「ガンダムサンダーボルト作戦」も比較的最近アニメとかにもなっているので僕の好みが正しいとは限らないけどね。