Saturday, 19 November 2016

技術革新が作り出す容赦のない競争の波は国境をも超えていく Uberの値段とかについて

 今回モスクワに2ヶ月ぶりぐらいに来てまずびっくりしたのがUberの値段である。なんか1.5倍ぐらいに跳ね上がっている気がする。ちょっとこれでは使うのを控えたくなっちゃう。ルーブル安に対する調整だろうか?

 またこれは逆の話だが、モスクワに限らず前から気になっているのがUberと普通のタクシーの価格ギャップである。国によってはタクシーの値段がUberの3倍を超えるような国もいくつかある。この歪みはいずれ競争によって調整されるのだろう。Uberは勿論アメリカから始まったサービスだがこのような技術革新によって国境関係なく競争の波が容赦なくあらゆる業種を襲い始めているのが現代のビジネスの状況なのかもしれないと思った。
 ただそのようなこともありUberを禁じている国が結構ある。ドイツなんかそうだし、日本も事実上禁じていると言えるだろう。ただそれは間違いなく一時しのぎにすぎない。