Wednesday, 7 December 2016

英語からは逃げられない チョコ貰った

 今日はベラルーシの最終日だったんだけど、昨日はじめてマックで出会った中国人のアリュウ君と12時半に約束してカフェでお茶飲んでました。フライトは18時からだったのでそれまでの時間ね。するとなんとアリュウ君がお土産を僕にくれた。ベラルーシのチョコをくれた。昨日始めて会ったばかりなのにびっくりした。やっぱり日本語を勉強してる外国人は皆ではないけどいい人が多いよね(^^)。
 アリュウ君は年齢は聞かなかったけど23歳ぐらいなのかな。中国の外語大学で日本語を4年間学んで、それからロシア語を学びにベラルーシで8ヶ月のコースで来ている。で、聞いてみたのね。なんでロシア語なのって。すると国際的なビジネスマンになりたいんだって。でも色々聞いて見るとやっぱり僕の予想通りで英語が嫌いなの。ほんとに多いのが英語が嫌いだから日本語やっている人。勿論日本のことも好きなんだけどね。
 僕は海外で結構そういった英語が嫌いだから他の言語を勉強したって人に会っているんだけど(例えば英語が嫌いだから日本語勉強した韓国人とか)、そういった人の共通する点というか結末は、結局英語からは逃げられないということだった。何を隠そう僕もその中の一人だった。英語が嫌いだからインドネシアでも英語は一切無視してインドネシア語だけを激しく勉強していた。でも、結局皆気づく。海外では現地語がいくら出来ても英語ができないと困る場面というのは必ず発生するっていうことをね。
 話せばきりがないけど、例えば僕がインドネシアの会社の株を買おうとある会社の情報をウェブサイトで調べたらその会社は国内向けのビジネスしかしてないにも関わらず英語表記のウェブサイトしか無かった、とかね。他にも話せばきりがないほどインドネシアで英語ができずに困ったり悔しい思いをした。インドネシア語ができるのに英語はできないんだと笑われたこともあった。インドネシアでこんな有様なら基本的にシンガポール、マレーシア、インドネシアの順で英語ができるのでそっちの国々で英語ができなかったらもっと悲惨な目に会うだろうことは想像しがたくない。
 僕のインドネシア在住の日本人の友達でインドネシア語が通訳レベルに出来る人なんだけど(書類とかの翻訳とかならレベルの低い人でもやっている人多いけど、その場で会話しながら訳していく通訳となるとかなりのレベルでないと通用しないのだ。通訳者と翻訳者の平均レベルは全然違う。通訳者って凄いのである)ある時彼がインドネシアにある日系の会社に就職しようと思ったのね。すると社内の書類とか英語が多いので英語が出来ないのなら無理だと断れたことが何度もあったそう。勿論探せばどこかしらは就職できるけど条件が良い感じでインドネシアで就職しようと思ったらいくらインドネシア語が出来てもやはり英語ができないと難しいのだ。そういうこともあり僕はインドネシア語から英語の勉強へと切り替えたのだが数年後に上の彼からは「それは非常に正しい選択だと思いますよ」と言われた。
 で、多分アリュウ君の中では日本語とロシア語でなんとかなる国だけを回ってればいいってプランなんだろうけどそれが無理だというのを以上のような実例を交えて伝えた。なんか上から目線で嫌だったけど。英語ほんと嫌いだと思うけど結局皆逃げられないって話をね。これは俺の意見じゃない。ただの事実だとね。するとアリュウ君は非常に納得したみたいだった。さらに状況が許せば親にお願いしてロシア語の後英語を1年(中国人だから1年でいいかなと。日本人なら1年ではちょっとだからね)勉強するようにすすめておきました。働き始めてから並行で語学の勉強とか本当に大変だからね。
 しかし、もう少しアリュウ君と早く会っていればもっと仲良く慣れたのに。結構気が合いそうだったので。最後俺が空港行くためのタクシー乗ってお互い手を降って次は会うのは中国かな、なんか話して別れた。移動生活。出会って出会って別れて別れて。最後に何が残るだろう。

 あ、勿論日本で働いている人は英語できなくてもいいよ。