Monday, 26 December 2016

EUにおけるドイツ、イギリス、フランスの重要さ 数字でちょっと

なんか以下なぜ今のタイミング?だと思うかもだけど、書いててあげてなかったのであげておきます。

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ちなみにブレグジットが起こりトランプが勝利し、そういった流れがあるわけだけど、続けとばかりにフランスなんかもそんな流れがあるわけで。でももしEUからイギリスにつづいてフランスが離れてしまってドイツだけ残ってももうちょっと意味ないからね。それってドイツがソビエトユニオンのロシアみたいな感じ。あくまで力関係的な話だけど。今でもEUはドイツ帝国とかって言う人がいるぐらいだからねえ。

で、ちょっと今回提示したかったのは具体的な数字です。

EU全体のGDP145とした場合(比率だけ理解してもらいたいので桁とかは無視している)、ドイツ30、イギリス25、フランス20。ということは残りの25カ国のGDP合計は70ということになる。ドイツ、イギリス、フランスだけで合計は75ということになり、EUGDPの半分以上をこれらの3カ国が持っていることになる。日本にいる人であんまりこういったEUにおける国の規模感の違いを意識している人は多くないと思うんだけど実はEUにおいてこれぐらいこの三カ国は別格なのだ。それに続くのがイタリアとスペインなんだけどね。そういう国の規模感とか物価の高さとか頭に入ってくるとヨーロッパにおいていったいどいつがどんな感じで(理由で)でかい顔をしているのかとか分かってくるわけさ。逆に虐げられてる国はよりはっきりと見えてくる。ヨーロッパにいると嘘つきが多いのでそういった歴史や経済、政治などの事をある程度頭に入れていないと騙されてしまうのだ。特に西側の人たちは俺達はみんな大好きウェルカムだよ、とかって嘘付く人ばかりなので。